海外コミュニケーションの
ワンストップ・コンサルティング
ファーム

クオリティ翻訳/
市場・ビジネス調査/現地法人設立のための
コンサルティング

海外進出(ルクセンブルク・欧州進出など)を
ご検討の企業様へ

さくらリンケージインターナショナルは、海外進出(特にルクセンブルク・欧州)を試みている日本企業のお客様に、コミュニケーションの不安・問題を解決する、フレキシブルなワンストップサービスをご提供します。

・商品/サービスを販売するため、まずは現地の状況や環境を把握したい
・海外市場に対する広告、ウェブサイト、ランディングページ等に現地の人々に届き購買意欲を掻き立てる翻訳やライティングが必要
・すでに欧州とのビジネスを行っており、現地に支店や法人の設立を考えているので手伝ってほしい

ルクセンブルクに拠点を置き、海外、とりわけ欧州のビジネス文化に通じた弊社は、各専門分野に造詣の深い、10年以上の経験をも持つ30名を超えるプロの翻訳者とコンサルティング専門家のネットワークを有しています。まずは欧州市場の可能性について知りたい、調査してみたいというお客様から、現地での販売促進を行うための戦略的コミュニケーションをお望みのお客様、さらに現地に支店や法人の設立をご検討のお客様まで、弊社はお客様がその目的を迅速かつ予算内で達成するのを全力で支援します。

サービス内容

翻訳サービス

ビジネス
コンサルティング
サービス

セミナーと
トレーニング

翻訳サービス

会社の評判の維持とスムーズな業務遂行のために、安心して任せられるクオリティ翻訳の提供は、さくらリンケージインターナショナルの得意とするところです。

これまで、配慮のない翻訳により、企業が評判を傷つけたり、ビジネスチャンスを逃してしまうというような状況を幾度も目にしてきました。弊社では困り果てた顧客から、リライトの依頼を受けたことが幾度もあります。

海外でスムーズに業務を遂行するために、特に大切な文書においては人の手による信頼できる翻訳が欠かせません。また、海外の顧客を惹きつけ、購買意欲を掻き立てるプロモーションのために、コピーライティング要素の強い翻訳が必要とされる場面も多くあります。

弊社では、法務文書やビジネス、金融関連文書の翻訳から、ソフトウェアのローカリゼーション、マーケティング翻訳まで、包括的な翻訳および言語ソリューションサービスを提供しています。

対応分野

対応言語:日本語↔英語、
フランス語、中国語、
ヒンディー語

法務文書

法務文書の正確で信頼できる翻訳は、未然にトラブルを防ぎ、会社の安定した成長に貢献します。経験豊富な法務翻訳者による、契約書、就業規則、定款など、あらゆる種類の法務文書の翻訳が可能です。弁護士事務所にリーガルチェックも依頼できます。

財務・会計・金融関連文書

プロの財務/会計/金融経験を持つ翻訳者が作成した財務文書の専門家による翻訳は、会社の評判と信頼性を保ちます。 財務諸表、年次報告書、IR文書など、さまざまな財務文書を翻訳できます。

ITローカリゼーション

ITおよびWebマーケティングのバックグラウンドを持つ翻訳者がローカライズを行うことにより、ソフトウェアの利便性が保証され、製品の競争力を維持することができます。 ご要望に応じてTradosなどのCATツールを使用可能です。

マーケティング資料

マーケティング資料は通常、シンプルで直接的な翻訳だけでなく、欧米の顧客にとってより魅力的なものにするための追加の工夫が必要です。弊社ではパンフレット、ウェブサイト、広告など、さまざまな文書の翻訳が可能です。

上記のカテゴリー以外の翻訳も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

ビジネス
コンサルティング
サービス

欧州↔日本

さくらリンケージインターナショナルは、海外進出を希望される企業様のために、以下のような幅広いビジネスコンサルティングサービスを提供しています。

ビジネスリサーチ

市場調査や現地に関する調査を行うことにより、海外進出に必要なビジネスインテリジェンスをご提供します。

ミーティング

ミーティングの通訳や司会、運営を行います。効率の良い確かなコミュニケーションで海外市場でのビジネスを有利にスタートさせます。

現地支店/法人設立

現地プロフェッショナルと協働し、 お客様の希望に沿った形態の法人設立のサポートを行います。

ビジネスに関する助言

海外のビジネスおよび企業文化を踏まえ、 お客様のビジネスの成功のための包括的なアドバイスを行います。

コンサルティングプロジェクト例:

海外でのビジネスに関する情報と助言の提供

海外政府当局との連絡や連携

お客様の製品やサービスに関連する海外市場についての調査

特定の問題に関する海外の法規制に関する簡易的な調査

会社を設立するための専門家(公認会計士など)の手配

見込み客/パートナーへの連絡の実施

会議の司会と手配

通訳(電話と現地の両方)

その他のコンサルティングサービスについても、リクエストに応じて実施可能です。
小規模の調査でもお気軽にお問合せください。
*料金についてはお問い合わせください(時間単位/パッケージ)。

セミナーと
トレーニング

定期的なセミナーや従業員のトレーニングセッションの実施は、海外市場でビジネスを確立する上で、海外対応の社内チーム作りと共に、企業にとって大きな資産となります。

従業員が事業に関連する地域の言語を理解し、ビジネス文化を理解することは、ビジネスの推進と拡大の鍵となり、また起こりうる問題を未然に防ぐという点において、重要な役割を果たします。

さくらリンケージインターナショナルでは、あらゆる規模の企業に対し、言語能力からビジネス文化の認識に至るまで、さまざまな分野においてセミナーやトレーニングを実施してきました。セミナーおよびトレーニングのテーマの一例としては以下があげられます:

英語

・大手資格学校でのTOEIC講座(500点、650点、900点コース担当)
・大手教育系企業での通訳メソッド・音読セミナー
・大手教育系企業での音読・リスニングセミナー
・大手通信業の役員英語研修
・大手IT企業の会計英語研修
・大手IT企業のスピーチ研修
・一部上場メーカーの役員英会話研修
・一部上場メーカーの担当者英会話研修
・一部上場企業の社長英語研修(スモールトーク等)
・大学の英文法、TOEIC対策講座
・大学の専門英語講義
・大学職員向け英語講座
・都内大学病院の英会話研修
・政府系機関での時事英語、英文ライティング講座

会計

・米国公認会計士講座ゼミ ・英語で学ぶ財務会計セミナー

異文化

・大学にて地域別ケーススタディと異文化セミナー

Reina Ueda

Founder/CEO

上田怜奈

山口県生まれ。日本の政府機関で通訳/翻訳官としてキャリアをスタートし、14年以上に渡るグローバルビジネスコミュニケーションの経験と、海外との交渉や企画などの広範なビジネス知識を有する。米国ワシントン州の公認会計士でもあり、外資系会計事務所の米国部門での業務にも従事していた経験を持つ。さくらリンケージインターナショナルでは海外進出時の企業のコンサルティングや翻訳の品質管理を行う。大手企業や大学での研修実績も豊富。

座右の銘は「事業における最大の失敗は挑戦しないこと」

語学系のインタビュー記事は→こちら

Arnaud Wenger

COO (チーフオペレーションオフィサー)兼法務責任者

アルノ・べンゲル

さくらリンケージインターナショナルのオペレーションを統括、また法律面の管理、監督を行う。ベンゲル氏はフランスの法律事務所での勤務後、ルクセンブルクの複数の投資銀行でリーガルアドバイザーを歴任。また、ソフトウェアエンジニアとしての経験もあり、ITに関する豊富な知識で顧客からの信頼を得ている。熱心な日本文化の愛好家でもあり、20回以上日本を訪れている。

Takeo Suzuki

CIOチーフインテリジェンスオフィサー兼プロジェクトマネージャー

鈴木武生博士

東京の有名大学で教鞭をとる一方、30年に及ぶ国際ビジネスの経験を活かし、さくらリンケージインターナショナルに参画。難易度の高い翻訳プロジェクトを指揮し、日本や海外の市場に参入する企業のお客様にアドバイスを行う。

サービス価格

大きく「翻訳サービス」「コンサルティングサービス」「セミナー/トレーニングサービス」の3つをご用意しております。

1、翻訳サービス

価格
12円~20円
英語から日本語、 日本語から英語
英単語1語または日本語1文字あたり
✓シンプルなビジネス文書から法的文書まで
*特別な目的の翻訳についてはお問い合わせください。基本的には単価は12円~20円の範囲でご提供しております。
*費用は文章の種類と性質、関連する作業量、期日によって異なるため、 正確な費用については個別に見積もりをいたしております。

2、ビジネス
コンサルティング
サービス

価格
見積もり時にご案内しますので、お問い合わせください

(時間単位/パッケージ)

3、セミナー/
トレーニング
サービス

価格
見積もり時にご案内しますので、お問い合わせください

(時間単位/パッケージ)

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翻訳者インタビュー:リーガル翻訳と共に30年

こんにちは。さくらリンケージインターナショナル CEO 上田怜奈です。 今回は、弊社のリーガル翻訳者インタビューです。 日本の法学部をご卒業後、メーカーにて30年以上に渡り、海外関連法務(企業関連法規調査/国際契約審査/日英翻訳)に従事、現在リーガル翻訳者として、さくらリンケージインターナショナルに参画くださっているS氏(本人のご希望によりメディアでは仮名)に、リーガル翻訳について、また訳し方のコツを聞いていきたいと思います。 はじめに、S氏は弊社で企業の契約書の翻訳に主に携わってもらっており、通常日本人の人には英日翻訳を担当してもらっているのですが、S氏は、校正担当のネイティブも、ネイティブ翻訳者よりミスが少ないかもしれない、と言わしめるくらいの実力の持ち主です。 上田ー 本日はインタビューということで、色々お伺いできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 S氏― こちらこそ。よろしくお願いします。 上田ー  まず最初の質問です。最初からかなり大きいのですがー…これまでリーガル翻訳者として企業の契約書を多く翻訳してこられたS氏ですが、契約書の翻訳をする際に、気をつけていることを3つあげるとすると、どんなことがありますか? S氏― まず、正確に訳すのは当然として、誰が読んでも契約書の翻訳文の内容を迅速かつ間違いなく理解してもらえる様に気を使っています。伝わらないことには契約書として使えませんから。 また、2番目にあげることとしては、他の仕事と同様に、翻訳の場合も次の工程の方に迷惑をかけない様に納期は絶対に守ることが重要と考えています。これはビジネスに関する翻訳を行う限り、外せないことだと思っています。 3番目ですが…日本語契約の英訳化の場合、文章は短いケースが多いですが、ネイティブの方に比べて英語の語彙は少なく、また細かいニュアンスも完全には理解できていない可能性があるということを常に念頭に置き、必要な場合はネイティブに確認するとして、英語の用語の正確な選択に気をつけています。 上田― いろんな可能性を考えて、常に確度の高いものを出そうとされる配慮に感謝します。30年の経験の中で、これまで多くの問題に対処され、乗り越えてこられたかと思いますが、契約書を訳すなかで、難しいな、と思われたことなどありますか? S氏― そうですね、法律用語以外のところで、例えばITや新しいテクノロジーに関する用語など、日々ニュースや書籍で積極的に新しい概念に触れるようにしてはいるものの、 独特の言い回しや決まった訳語があるので、スパットはまる用語を早く正確に見つけることはなかなか難しく、 苦労することがあります。場合によっては、クライアントに直接聞いて、理解した後訳すこともあります。 上田― いつも、解釈の余地がいくつかある単語などをリストアップして送ってくださいますが、その際に、表記についての質問もよく書かれていますね。確かに、訳すよりもカタカナ表記でそのまま置く方が業界的に標準、などということもありますもんね(例えば、「サブスクリプション」など…)。 ここで、日本と海外の両方の契約書に関する業務経験があるS氏にお伺いしたいのですが、日本と海外の契約書で、大きな違いなどありますか? S氏ー 言い古されていますが、海外の英文契約は、1文が非常に長いケースが多く、その文章が関係代名詞や分詞構文あるいは節で並列につながっていること、また同じ様な意味の言葉が連続するケースが多い(Ex. sale, transfer, assign)ので日本語訳を正確に作成するのはパズルを解く様な根気が必要と感じます。 上田― 確かにそうですね。私もとある法律関係の文書の翻訳で、1ページまるまる1文というのが多くあったことがあって…そのときはとても苦労しました。頭がとてもすっきりしている時でないと無理ですね(笑)。 これが最後の質問なのですが… 海外との取引で、契約書を扱われる企業の担当者の方にアドバイスするとすると、どんなことがあるでしょう?

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いろんな国の英語とそれ以上に大切な意味するものの違い

こんにちは。さくらリンケージインターナショナル CEO 上田怜奈です。 本記事は以前前身のさくらランゲージインスティテュートのブログに記載したものを、改訂し、転載したものです。 今回は、「いろんな国の英語とそれ以上に大切な意味するものの違い」というテーマです。 2015年に執筆した下記ブログとセミナーで主に語っているのは、国による英語の発音やボキャブラリーの違い。これはとても大切で、現場の担当者がまず苦労することの一つであり、依然としてトレーニングする価値のあるものなのですが、それ以上に現場やマネジメントが苦労することというのは、「同じ言葉でも意味することが国(地域)によって違う」ということです。言語学でいうところの、シニフィエ・シニフィアンの違い、とも言えるかもしれません。 大きな違いが生まれやすいものとしては、「すぐやります(例えばI’ll do it soon.)」が意味することの違いでしょう。例えばプロジェクトマネジメントの難易度の高さがあげられがちなインドでは(もちろん人や業界によって異なり時間厳守なケースもありますが)、ポジティブな、こちらを喜ばせてくれる意味合いでそのような言葉をよく聞くのですが、実際次に進捗確認したときに、手をつけていないといったことがよくあります。そのような場合には、初めにしっかり締切を定め、それが守られなければどういった問題が生じるかしっかりと議論すること、こまめに進捗確認をすること、あらかじめ上司やトップとコミュニケーションを取っておくことなどが大切になってくるでしょう。 また、ヨーロッパでも、フランスを含めた地中海沿岸の国々で、弁護士などのプロフェッショナルのEメールのレスポンスの遅さに頭を悩ませたことがある方も多いでしょう。その場合も、綿密なフォローアップや、初回の話し合い、そして全体的なスケジューリングの柔軟性が必要となってきます。 取引先、ビジネスパートナーとの関係で失敗しないために、あらかじめ細かく、様々な状況を想定して、かつ同国(地域)での経験が豊富な人の知見を含め、契約書を作成し署名しておくことが、そういった「時間」を含めた、言葉の解釈の違いによる、決定的なダメージを防ぐことにつながることも多くあります。 特に大きな違いとして、時間について上記説明しましたが、他にも、「合意」「契約」といった概念も、かなり国/業界/会社/人によって違っており、決まったと思いきや、くつがえされることが多いものです。口約束も契約と見なされると定めている国も多いのですが、実際に罰則がないと、多少被害を被っても、なかなか請求することができない、ということもあったりしますので、最後まで気を抜けません。 こういったコミュニケーションの齟齬を防ぐためには、自分自身の慣れといったこともありますが、その国や業界の事情に精通した人にサポートしてもらったり、場合によっては同席してもらい進めてもらうのは手かと思います。 言葉のちょっとした行き違いや立場上の勘違いで交渉がまとまらないケースというのはよくあります。 適切な専門家をご紹介できることも多いですので、そういった各国のビジネスコミュニケーションのご相談は弊社まで、ということで、今回は前置きが長くなりましたが、下記2015年のブログ記事をこれより転載します。 突然ですが、みなさんは英語圏出身ではない方と英語でお話をしたことがありますか。 現在、世界の英語話者人口は17億強(母語、公用語、外国語として用いている人の数)と言われていますが、そのうち母語として英語を使用しているのは3億5000万~4億人と言われています。 その中でも、特にインド英語やピジン英語(またはクレオール)と呼ばれるシンガポールの(街中で話される)英語は聞きとり/対応するのが難しいと言われています(もちろん、個人差、年代差も非常に大きいので過度に一般化することはできませんが)。 日本人の英語もかなり母語である日本語に文の構造、発音共に引きずられがちですので(言語学ではこれを転移と言います)、お互い様、というところもあるのですが、接する話者の出身国が分かっている場合、事前に情報を得ることで、コミュニケーションが大幅に改善できることが多くあります。具体的にはアクセントや発音、語彙の違い(英語圏の英語との意味の違い等)といったものです。 具体例を少しだけお話しますと、インド人と話すときに 「ワルク、ワルク」という言葉を聞き、 「???」と頭にクエスチョンマークが浮かんだことがある方もいらっしゃるかもしれません。 文法的にはほぼ完璧、語彙も高級語彙を用いて話すので、きっと正しい英語に違いない。しかし、該当する単語が自分の(心の?)辞書にはない。 答えは”work” 仕事、という意味のごく一般的な英単語で、インド人は多くの場合英語のrの音を伸ばさずにラ行の音で発音する傾向にあります。 thやt、dの音にも母語に由来する大きな特徴があります。

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